~HARUKAピアノ教室~ 札幌市西区

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息子の練習あれから・・・

あれから、練習の試行錯誤はまだ続いています。

そして分かったこと。

練習の何が嫌なのか・・・
今まで短い曲ですらすら弾いていたのに、下巻に入り急にたくさんの音読みが出てきて本人も戸惑っているようだ。
練習しなくても何となく弾けていたのに、そうもいかなくなってきた。
さぁ大変!!
ということで、イライラしているようだ。
ひどいときには母に八つ当たりをしてくる。
ただ近くにいるだけでとばっちりを受けるのだ。←これには笑ってしまうのだが
だからわざと関心のないふりをしてお料理をしていると、遊び弾きを始めて何十分も弾いている。
いわゆる現実逃避だ
遊び弾きはいいけれど、やりすぎて時間がなくなるので、ここでまた一声かける。
一向に進まず終わる・・・という毎日。


そこで、まず初めての曲の音読みは机で一緒にやることにした。
歌いながら片手ずつ。
ピアノに向かってやるよりは落ち着いてできるようだ。


そして、「できるまで」という抽象的な枠を「5回弾く」と具体的にした。
右手5回、左手5回、両手5回。
できてきたら「間違わないで5回」「間違ったところを5回」。
これだけでも息子にとっては、弾くという行為がかなりできるようになった。


さらに、遊んで疲れて帰ってきて集中力のないときには
「5回弾いたらグミ」作戦を実行中
5回弾いたかは彼の自己申告に任せて、申告があれば「グミおばさん(私)」がやってきて、グミを口に放り込むのだ。
今のところ、これは効いているようで、かつてないほど集中して指を動かしている。
グミは小粒なものを買ったので、すぐなくなっていい。
何より食い気の息子にはぴったりの「餌付け作戦」だと思う。

不本意ではあるけれど、何度も何度も繰り返し弾くという行為に慣れていってほしいものだ。
残念ながらピアノの練習に近道はないのだから。




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