~HARUKAピアノ教室~ 札幌市西区

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒業に向けて

先週から今年のレッスンを再開♪
春から中学生になる生徒さんの小学卒業式伴奏オーディションに向けての猛レッスンが行われています。

一年前教師をやっている友人からの紹介でやってきた生徒さんは、小学生ながら礼儀も考えもきちんとしていて大人のようなそれでいて純粋で壊れやすい心を持っているそんな生徒さんでした。
好きな歌手がいて、弾きうたいができるようになりたいと通ってきてくれている。


「弾けるようになりたい!」

「弾けるようになる!」


優しい瞳の彼のどこにそんな強いパワーがあるんだろうといつも不思議に思うけれど、ひとつの信念や夢は人を成長させるということを実現させている。


壊れやすい心故の小学校生活。
時に回り道をしながらももうすぐ卒業。

昨年末、卒業式の伴奏オーディションを受けてみたいと彼の口から聞いたときには、お母様と応援団になりましょうとこそっと誓いました♪
競争率は高いけれど、両手で弾くのもやっとだけれど、そんなことは関係ないのです。
「やってみたい!」
私はこの言葉が愛しくてたまらない。
そして信念のある努力に敬意を感じます。

あと少しで学校が始まります。
あと少し、応援団として応援させてね。





スポンサーサイト

自由研究

さて、我が家の自由研究ですが...
かなり親が介入しています。
それは、自由研究はまさに普段出来ない勉強ができる最高のチャンスだからです!!


自分で全てやらないのはズルなのかなとかいろいろと悩んだりするところもありますが。


図画工作の苦手な息子、それは幼稚園時代からのお墨付き!
我が子可愛い親の目から見て欲目でも上手と言えない数々の代物を見てきました。
そんな息子の興味の中から勉強と字を書くことに注目。
そしてやはり音楽を学んでいるのだから音楽の世界ももっと知ろうよ。そしてせっかくだから作って「ハイさよなら」ではなく、形に残って後から見返せるものにしようよ。
というわけで...


小1のときは夏にベートーヴェン、冬に作曲家誕生日カレンダー。
小2の夏は、作曲について学んだことをまとめ、二曲作曲。

そして今回は、初めてこれからバッハの作品にふれるということで、バッハについて学ぶことにしました。
バッハについては文献がたくさんあり、我が家にも学習漫画や絵本、辞典など様々な参考文献がそろっているので、パソコンで画像検索しながら私も改めて学ぶつもりで取り組んでいます。
裏話も出てきてなかなか面白いです♪

調べたことを模造紙にまとめ、スケッチブックに貼っていきます。
絵の練習がてら作曲家の絵は描かせます。
六年間、夏か冬どちらかで研究すれば最低6人の作曲家について学ぶことができます。
私の目的は、そこから自分で興味を持ってもらうこと。
何せ普段は車とドラえもんと、学校の勉強、チャレンジタッチ、友達、プールのことで頭がいっぱいですから。「この作曲家はどんな人生を送ったのだろう」「この曲はどんな風に作られたのだろう」などという疑問が浮かぶはずありません。
でもピアノを弾く上で、楽曲について知ることはとても重要なことなのです。その作品が作られた背景や作曲家の心情などを知ることで、より深い音楽表現ができるからです。
ただ楽譜通りに、そんな演奏つまらないですものね。
まぁ、楽譜通りに弾くことが難しいのですが。



今のところ、ベートーヴェンで調べて書くことを経験したせいか、今回は前回よりもスムーズに進んでいるようですし、「どうして仕事先を転々としたんだろう」などという疑問も持てるようになってきたようです。
親も苦労しますが、息子も私が一緒に頑張ってくれている気分で楽しい様子。

息子の拒否があるまで、この企みは続く予定です。ガンバレー









2015年 明けましておめでとうございます

昨年は、全国合唱コンクールの伴奏やフルートとの共演と演奏の場にも恵まれ、あの高○ちさ子12人のヴァイオリニストのコンサートで!譜めくりを(笑)させて頂いたりと音楽を楽しませて頂いた年になりました♪
(ピアニストさんの演奏が、これまた素晴らしく勉強させて頂きました!)

今年も一年、生徒さんの成長を願い邁進させて頂く所存でございます。
どうぞよろしくお願い致します。



第24回日本クラシック音楽コンクール全国大会

2014年12月26日、東京の中野ZEROホールにて行われた全国大会へ出場してきました。

低学年男子の部は9名。

東京は何度行っても慣れず、このホールも今回初めてでした。
というわけで、どんな音響かどんなピアノかも分からず...
今思えば、他の子の演奏を聞いておくべきだったと反省。


演奏前は、相変わらず興奮で落ち着きのない息子。
今回はどうかなといつものように袖から様子を見ていましたら、珍しく緊張して?初っぱなから何だか怪しい雲行き...後半にいくにつれて、まあまあいつもの演奏になってきたかなぁという出来映えでした。
何しろ三日前の先生のところでの弾き合い会のときになかなかの演奏をして、それを聞いているので、先生も私もう~むの演奏だったのです。

後で本人から聞いたところによると、ペダルは響かず、ギターのような音色が出てビックリしたとのこと。
確かに、ピアノが古いのかお世辞にも素晴らしいピアノではなかったように思えます。
これには先生もびっくりされていました。
しかし演奏する側は、そんなことを言っていては始まりません。
ピアノ奏者の悲しい宿命なのです。
どんな楽器でも美しく演奏しなければいけないのです。
でもでも!北海道からお金と時間をかけて来て、それであのピアノ...正直なところ少し残念でしたね。
あの曲とも最後なのに、気持ちよく響かせてあげられなかった悔しさは、本人からも滲みあふれていました。もちろん力量の問題もありますが。


さて結果発表。




1、2位なしの3位を頂くことができました!!




あまりに驚いて、受賞の様子をただボーッと見ていましたら、何だか感動してしまい涙が。
審査員の方々に努力してきたことが評価してもらえたことが何よりの喜びでした。
本人は、念願のトロフィーを手に出来たことが嬉しかったようでしたが。

頑張れば報われる。
報われないこともこれからたくさん待ち受けているだろうけれど、全力で立ち向かう人間になってほしい、この一本はぶれません。

というわけで、いろいろな意味で良い経験ができた昨年末。
今年はどんな年になるかな。












第24回日本クラシック音楽コンクール

夏休みに行われた予選では、
ベートーヴェンの「エリーゼのために」を演奏し、予選を通過。

そして10月、昨日本選がようやく終わりました。
本選は春の発表会で演奏した中田喜直の「変奏的練習曲」を更に弾きこんでトライしました。


テクニック的にも表現面でも難しい曲。
オクターヴも届かない小学2年生の小さな手と身体で、どう表現できるか、そしてコンクールということでミスタッチの問題も最後まで苦労しました。
本番は好きだけどコツコツ練習は嫌い、という典型的な元気はつらつな息子。
それでも1位を取りたい!
全国に行く!
という野望だけはあるらしく、それならばと私も時間があるときは付きっきりで練習に付き合いました。
とはいえ、他のレッスンもあったり、下の子のお世話もあり、学校との両立は毎日闘いでした。


本番前日は、私がまさかのダウンで一人で練習。
本番当日は復活できたものの、やはり緊張と興奮で相変わらずの落ち着きのなさに、大丈夫かとヒヤヒヤしていました。
が、ステージでは別人のように歌い上げ、自分の音色を楽しんで演奏。ほぼノーミス!
先生も大満足の演奏をしてくれました。
結果はどうあれ、息子のやりきった笑顔とあの演奏を聴くことができただけで満足。
それでも結果発表には講評が頂けるので二時間近く待って、全員が参加。


結果は...


82.82.82.84=82点
見事2番目に良い得点で優秀賞と全国大会出場へのキップを手にすることができました\(^o^)/全国は狭き門であるこのコンクールで、よく頑張ったと思います。
とはいえ、思っていたより今年は全国へ進んだ人が多かったような...


ちなみに最高得点を取ったお姉さんは、やはり上手いなぁと感心した方でした。姿も演奏も小学生とは思えないくらいに大人びていて段違いに素晴らしかったです。

他にもレベルの高い演奏ばかりで、一講師としても大変になった一日でした♪



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。